バスクチーズケーキ誕生秘話

『バスクチーズケーキ』
商品ページはこちらから⏬



アンジュールは
フレンチレストラン🍽

なぜ
フレンチシェフが
バスクチーズケーキを
作ったのか🧀


さかのぼること
2017年の秋。

シェフとマダムは
スペインのバスク地方
"サンセバスチャン"に
降りたちました。



サンセバスチャンは

"世界一の美食の街"

といわれ、

ミシュラン星付き
レストランや

立ち飲み文化が
発達したバルが
たくさん
立ちならびます。




国内外を問わず
勉強のため
さまざまな土地を
訪れてきましたが、

シェフもマダムも
一瞬で
サンセバスチャンの虜に✨✨


王道はもちろん
遊び心あふれる
料理やデザートの数々🍽

そのひとつに
バスクチーズケーキの
元祖である
バルとの出逢いが。


ワインやシードル
チャコリといった
アルコールと一緒に

おとなが楽しむ
チーズケーキ。

日常の一部に
ごく自然と
溶けこんでいました。



帰国して
しばらくすると
びっくり!!

空前の
バスチーブームが
日本に到来しました🧀

専門店やコンビニなど
幅広いお店で
食べることができ、

みなさんの舌も
肥えてきたころ。


本場で食べたあの味を
思いだしながら、

アンジュールらしい
バスチーを作ってみよう!と
試作がはじまりました。


まずは食材選び。

シンプルな材料だからこそ
素材のちがいで
大きく味わいが変わる。

試作を重ねて
味を決めていく日々。



そんなとき
常連のお客さま方から
ご要望が✨

『ありきたりのギフトじゃ
つまらない。
ワインに合うとっておきの
ケーキを開発してくれない?』


むずかしいオーダーには
うずうずする系シェフ👨‍🍳

そして誕生したのが
"黒のバスクチーズケーキ"
なのです✨


※写真はイメージです

世界三大黒トリュフの
産地である
イタリア産の黒トリュフを
ふんだんに使い、

芳醇な香り高い
バスチーに。

クリームチーズと
黒トリュフの相性は
ばつぐん!!


なぜなら
高温で焼き上げた
クリームチーズが
黒トリュフを包みこみ、

その香りを
ギュッと閉じこめて
くれるのです。

目を惹く
グレーの生地は
国産の竹炭を練りこみ
上品な仕上がりに♪


※写真はイメージです

ワインやシャンパンなど
アルコールとの
ペアリングが最高な、

贅沢で大人の味わいが
楽しめます。


※写真はイメージです

アンジュールの
コーポレートカラーである
ワインレッドに

ロゴが金の箔押しを
あしらった
こだわりのギフトBOXに
お入れします🎁


※写真はイメージです




それに対をなす
『白のバスクチーズケーキ』



より濃厚な
クリームチーズや
生クリームの味わいが
ダイレクトに感じられる

とろ〜りなめらか
バスチーです。

こちらは
お子さまから
幅広い年齢層の方に
楽しんでいただける

王道デザート🍰


※写真はイメージです


ずっしりと重みがあり、

ひと口での
満足度がとても高い
仕上がりに♪

ハッと目を惹く
深い緑に
ロゴは銀の箔押しを
あしらったギフトBOXで
お届けします🎁


※写真はイメージです

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バスクチーズケーキは、

おいしさを
そのまま閉じこめるため
冷凍便での配送。

解凍具合によって
3通りの食べ方が
あるのも
魅力のひとつ。


大切な方への
贈り物に。

ご自分への
ごほうびとして。

上質で格別な✨
フレンチシェフが作る
"黒と白のバスクチーズケーキ"

いかがでしょうか✨






バスクチーズケーキをカットする際、
ナイフをコンロなどで
軽くあたためると

切り口がきれいに
カットできます🍰

※ナイフの変色や
ヤケドにご注意ください。
責任は負いかねます。

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一日もはやく
自由に気持ちよく
外出できる日が
訪れますように。。。




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unjour アンジュール

lunch.11:30_15:00 
dinner.18:00_22:00 
完全予約制
※ランチは金土日、祝日のみ営業。
その他の曜日は貸切にて
営業しています。

定休日.火曜日、第2月曜日
広島県福山市引野町北2-18-1
084-959-4621